豆知識
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土用の丑の日ってどうゆう意味?


◆土用って何?
そもそも土用とは、どうやら古代中国の自然哲学である五行思想(全てのものは木、火、土、金、水の 5 種類の元素から成る)をベースにした考え方。すなわち、春=木気、夏=火、秋=金、冬=水と季節にそれぞれ4つの元素を当てはめたのですが、そうすると「土」があまってしまう。そこで、「土」というのは季節の変わり目のことじゃ〜、と定義されたわけでございます。
てなわけで、土用というのは夏に限らず季節の変わり目全般を指し、約18日間だそうです。
一般的な夏の土用の場合、もちろん立秋の前18日の期間のことです。

◆丑の日って何?
まず丑というのは、十二支(じゅうにし)と総称される、丑のこと。
今や、「今年の干支」ぐらいにしか登場しませんが、かつては1日ごと、それから時間にも適用され使われていました。
というわけで、土用の丑の日は・・・季節の変わり目である18日間にある、丑という日でございます。


ちなみに土用が18日間であるのに対し、十二支は12個しかありません。そのため、この18日間の間に「丑の日」が2回登場することもあり、夏の土用の丑の日は、年によっては1日だけではないこともあります。すなわち、正確には、土用という期間のスタートが「申から丑の日」の間であった場合は、丑の日は2回順番が回って来るわけです。
ですので、2013年は7月22日と8月3日が、夏の土用の丑の日に当たります。

◆土用の丑の日はいつから始まった?
土用の丑の日にうなぎを食べる習慣は、江戸時代からあったそうです。
この起源として伝えられているのは、江戸時代の蘭学者である平賀源内が、知人の売れ行きサッパリのうなぎ屋を盛り立てるために、「本日、土用の丑の日」と書いて店先に張り紙をした所大繁盛をしたそうです。
「丑の日(うのひ)」と「ウナギ」の語呂がよかったと言うオチ付きの起源説が有名です。


土用の丑の日は暦で言えばちょうど節目に当たるので、新しい期間に入る為に体力を付けて乗り切ろうと滋養強壮が強いうなぎを食べる意味合いも重なり「土用の丑の日はうなぎ」となったわけですね。

さて今年の夏は猛暑から始まりました!皆さんうなぎで精をつけて夏を乗り切りましょう!
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