豆知識
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蕎麦麺の歴史について紹介


大昔のソバは粉にした物を練ってそれを食べていたそうです。(←現在の「そばがき」ですね)
現在のように細長く切って麺として食べるスタイルが登場したのは1596年〜1615年頃[慶長年間]だと考えられています。
このスタイルが定着したのは江戸時代。 
この時代、江戸の町造りにと全国から沢山の労働者や職人が集められました。そこで簡単に安く食べられる食べ物は「蕎麦」ということで甲州(山梨県)や信州(長野県)から大量にそば粉を取り寄せ、労働者たちに振る舞い歓迎されたという事に始まったそうです。
この当時のソバは、細く切った物を蒸し上げた物で、いわゆる盛りそばで、汁につけた物では無かったようです。


江戸時代の末期に書かれた『守貞漫稿:もりさだまんこう』と言う随筆の中では「だし汁かけたるを上略して掛(かけ)と云ふ」と記されているように、江戸末期になって汁かけそばが一般的になったようです。
その随筆の中には、細かく揉んだ海苔を乗せた『花巻:はなまき』や、狐の好物だと言われる油揚げを乗せた『きつね』などが紹介されています。

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創作蕎麦・蕎麦料理 美味しさをそのまま 真心こめて… 古登婦喜
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